GT-Rのエンジンを搭載する、豪快極まりない「純正」チューニングモデルといえる「ジュークR」のテスト走行映像です。
超カッコいいっす。
KTM JAPANは、KTMグッズで世界一の売上げ数を誇り、国内でも販売開始を希望する声が非常に高いKTM製おしゃぶり、商品名・DUMMYの販売を開始すると発表した。この商品は、日本国内のKTM正規ディーラーにて購入できる。
■DUMMY(写真左)
メーカー希望小売価格:1,050円(税込)
・赤ちゃんをなだめるのに最高のパフォーマンスを発揮、ほとんどの場合ノイズレベルが下がる。
・機能的な形状により乳児の顎の自然な発達を促しす。
・KTMの独自開発。
・欧州安全規格EN1400、及び関連する国際品質基準に準拠。
・マウスディスクには緊急用吸気孔を装備。
・マウスディスク、リング、そしてファイナルコルクは高品質プラスチックを採用し、BPAは含まれない。
・3ヶ月からおしゃぶりが不要になる年齢(1歳半から最高で2歳)までの標準体重のすべての乳幼児にお勧め。
同時におしゃぶりを落とさないように洋服に固定できるBABY SILENCER KITも販売が開始される。
■BABY SILENCER KIT(写真右)
メーカー希望小売価格:1,050円(税込)
ディアゴスティーニは、ホンダの歴史的名車『ホンダ CB750FOUR』の1/4スケール金属製モデルを作る『週刊 ホンダ CBR750FOUR』の創刊(8月31日)を記念して、『iPhone』アプリ『ぶぶぶんアクセル』をリリースしました。『CB750FOUR』のアクセルをふかす感覚などを『iPhone』で楽しめる無料アプリです。
『ホンダ CBR750FOUR』は、1969年にホンダが当時最高の技術を集約して世界のバイク市場に向けて発表し、“ナナハン”の代名詞にもなった歴史的名車です。『週刊 ホンダ CBR750FOUR』では、特に貴重な初期型モデル『ホンダ DREAM CBRFOUR(KO)』を取りあげ、80号にわたって各パーツを付属して配信予定。創刊記念として、『iPhone』のセンサを利用して『ホンダ CBR750』のアクセルをふかす操作やクラクション操作を楽しめるアプリ『ぶぶぶんアクセル』を無料でリリースしました。
遊び方はきわめてシンプル。『アクセルモード』では、スタータースイッチを押すとエンジンがかかり、右手でアクセルを吹かすように手首をにぎると“空ぶかし”ができます。『クラクションモード』では、クラクションボタンを押してクラクションを鳴らすことができます。また、操作内容を自動的に文字へ変換して『Twitter』への投稿も可能。GPS機能を有効にすると、つぶやいた場所も投稿内容に反映されます。
たとえば、空ぶかし音を“つぶやく”場合は「ぶぶぶ〜んぶぶぶんぶんぶんん」、クラクションを鳴らしてアクセルを吹かした場合は「ぷーぷーぷーぶ〜んぶぶぶぶ〜ん」などに変換。アクセルの吹かし具合で文字列が変化するようです。いきなりこんなツイートがTL(タイムライン)にあふれたらビックリしそうですが、バイク好きな人にはツボにはまるツイートなのかもしれませんね……。
実車から収録したエンジン音は迫力満点。インスタントにバイク乗り気分を味わえるアプリです。今後、バージョンアップでさまざまな機能が追加される予定です。
燃費が気になるバイク乗り御用達のiPhoneアプリ「AccuFuel」
Phone アプリ「AccuFuel」がバージョンアップして、日本語版に対応したようです。
iPhone 持ちのバイク乗り(4輪でもいいけど)には是非おススメ。複数台のバイクの燃費を記録して、グラフ表示できます。115円するけどっ!
入れるデータは数字のみ、テンキーだけで済むので出先でも案外気軽に入力できます。ちなみに、ウチの子にはハイオクを与えています。ネコにはカリカリのキャットフードばかりで、缶詰はごくまれにしかあげないのにね。のにね。
今までは「満タン法」でしか記録できなかったのですが、今バージョンからは満タンにしない方法でも記録可能に…なったらしいけど、僕はいつも満タンまで入れるので良く分からない。
少し注意しなければならないのが、「走行入力タイプ」の設定。
ODDメーターの値を入力していくか、(積算する)
TRIPメーターで計って入力するか。(毎回リセットする)
これは車両の登録時にしか変えることができません。どちらを選ぶかは好みでいいと思いますけど、僕はバイクならばTRIPの方がいいかもしれないと思います。クルマに比べてメーター破損の機会が多く、どうしてもODDがリセットされてしまうことが考えられうるからです。まぁ、杞憂だとは思いますが。
ちなみに、作者さんは
iPhone でToDo管理。これでミルクの買い忘れを解消しよう – www.be-styles.jp
で紹介した「ToDo」と同じ方のようです。
Appigo – AccuFuel – Overview
ホンダは、遊び心にあふれた個性的なデザインのネイキッドスクーター「ZOOMER」のカラーリングを変更し、2月10日(木)より発売すると発表した。
今回のZOOMERは、新色のクリッパーイエロー(写真左)とバージンベージュ-R(写真右)の2色が追加された。これらの新色は、街中で一段と映えるファッショナブルなイメージとなっている。また、バージンベージュ-Rには、車体色とマッチするブラウンカラーのシート表皮が採用されている。
ZOOMERは、2001年6月の発売以来、力強い出力特性の水冷・4ストローク50ccエンジンや、ネイキッド(カバーの無い)スタイルに前・後の極太タイヤやデュアルヘッドライトを採用した新感覚で個性的なデザインなどにより、若年層を中心に支持されているロングセラーモデル。
●カラーバリエーション
・クリッパーイエロー(新色)
・バージンベージュ-R(新色)
・ブラック
・カムフラージュグリーン-R